火元を検知して通知!火災リスク低減のための火災検知カメラ
工場・物流倉庫・産業廃棄物処理場には自然発火による火災のリスクが常にございます。
- 薬品や紙類など様々な物を管理する物流倉庫
- 様々なゴミをひとまとめにする産業廃棄物処理場
- 作業の中で室内に油脂が飛散する工場
このような諸々のリスクを大規模なサーバーシステムを導入せず
カメラ単体の機能で軽減することが可能になります。

品番 | GJ-IP2137FX-THSY/P4 |
品名 | 2メガピクセル サーマル単体ターゲット検知 固定レンズ バレット 屋内外 カメラ |
温度範囲 | -20℃~150℃ |
温度精査 | ±0.8℃ |
火災検知 | 最大10個の発火点が検出可能 |
システム例紹介
- 日々の録画映像をmicroSDで録画
- 録画映像はPCで確認可能
- カメラが火元を検知したらパトライトでお知らせ
- 火元を検知した瞬間の画像キャプチャー付きメールを指定アドレスに送信
※携帯へのメール送信はカメラをNWに接続する必要がございます。
