
最大720P(1280×720ピクセル)の解像度表示が可能です。

最大1080P(1920×1080ピクセル)の解像度表示が可能です。

スマートフォンやタブレットを使って遠隔監視対応

HDDの信頼性を向上させるRAID機能をサポートしています。RAID 0, 1, 5, 10に対応。

ダイナミックDNS(DDNS)機能をサポートしています。










- 最大解像度1メガピクセル(1280×720ピクセル)の映像撮影に対応
- 最大解像度1.3メガピクセル(1280×960ピクセル)の映像撮影に対応
- 最大解像度2メガピクセル(1920×1080ピクセル)の映像撮影に対応
- 最大解像度3メガピクセル(2048×1536ピクセル)の映像撮影に対応
- 最大解像度4メガピクセル(2688×1520ピクセル)の映像撮影に対応
- 最大解像度5メガピクセル(2560×1920ピクセル)の映像撮影に対応
- 最大解像度6メガピクセル(3072×2048ピクセル)の映像撮影に対応
- 最大解像度8メガピクセルの映像撮影に対応
- 最大解像度12メガピクセル(4000×3000ピクセル)の映像撮影に対応
- 最大解像度4Kの映像撮影に対応

無線LANネットワークに対応



- 内蔵マイクを搭載
- 音声入力端子あり
- 音声出力端子あり




- 防塵・防水規格のIP65をサポート。
- 防塵・防水規格のIP66をサポートし、屋外使用に適しています。
- 防塵・防水規格のIP67をサポートし、一定時間水中浸漬しても影響を受けません。
- 防塵・防水規格のIP68をサポート。





- IEEE802.3af規格に準拠しネットワークインターフェースから電源供給が可能。
- IEEE802.3at規格に準拠しネットワークインターフェースから電源供給が可能。
- PoE++
- 別名PoE++。60W、90W等PoE+以上の電源供給が可能。
UPoE (Cisco 独自規格)など従来は基本的な互換性を有した製造メーカーの独自規格のみであったが、2019年秋にIEEE(米国電気電子学会)にて、IEEE802.3bt (Type4) が規格制定された。 - Hi-PoE










- 光学ズーム 3倍
- 光学ズーム 4倍
- 光学ズーム 12倍
- 光学ズーム 18倍
- 光学ズーム 20倍
- 光学ズーム 23倍
- 光学ズーム 25倍
- 光学ズーム 30倍
- 光学ズーム 32倍
- 光学ズーム 36倍

700 TVライン(水平解像度)












- 赤外線照射距離 10m
- 赤外線照射距離 20m
- 赤外線照射距離 30m
- 赤外線照射距離 40m
- 赤外線照射距離 50m
- 赤外線照射距離 80m
- 赤外線照射距離 100m
- 赤外線照射距離 120m
- 赤外線照射距離 150m
- 赤外線照射距離 200m


明るいところを見えるレベルに保ちながら、暗いところを明るく補正し全体をくまなく見えるように調整する機能「ワイドダイナミックレンジ」



- DVD録画機能
- SDカード録画機能
- マイクロSDカード録画機能





- ドーム型カメラ
- ボックス型カメラ
- バレット(砲弾型)型カメラ
- 360°パノラマビュー機能
- P:パン(左右)、T:チルト(上下)、Z:ズーム(望遠)が電動で動作する機能



- HDMI端子搭載
- コンポジット端子搭載
- D-Sub 15ピン端子搭載

霧や激しい雨等で霞んだ映像を自動補正

低照度対応







- カメラ4台接続
- カメラ8台接続
- カメラ16台接続
- カメラ32台接続
- カメラ64台接続
- カメラ128台接続
- カメラ256台接続





- ハードディスク1台実装可能
- ハードディスク2台実装可能
- ハードディスク4台実装可能
- ハードディスク8台実装可能
- ハードディスク16台実装可能

ホットスワップ対応機種
(HDD増設時、既設HDDシステムを止めることなく増設可能)
(HDD増設時、既設HDDシステムを止めることなく増設可能)

自動感度調整(モノクロ⇔カラー)

デジタル逆光補正

逆光補正120db

強い逆光下で撮影した場合、逆光の光に明るさを合わせて調整してしまう為被写体が黒くつぶれたり、白く飛んでしまいます。逆光補正機能は対象エリアを基準として明るさを調整する機能ですので、被写体と映し出すことができます。

車のヘッドライトなど、強烈な光を発する被写体を撮影した場合、ライトの光が反射して白く飛んでしまいます。ハイライト抑制逆光補正機能は、指定されたエリア内で強い光を箇所にマスキングをかけ、他の箇所への反射を軽減させることができます。

3D DNR機能は暗がりを撮影した時に発生するノイズをデジタル回路で電気的に軽減する機能です。3D DNRを搭載してないカメラと比べて、暗がりでも明瞭な画像で撮影が可能です。

PoEスイッチ内蔵、IPアドレス自動付与機能付のPlug & Play NVR

ワイドD1解像度、NTSC(960*480)

アラーム入力/出力機能

1920*1080フルHDまたは1280*720 HD画質で最大毎秒60フレームの映像配信ができます。

IPベースの物理セキュリティー製品向けの規格標準化を推進するフォーラムONVIF(オープンネットワークビデオインターフェース・フォーラム)が定めるプロトコルに準拠した製品

同時に使用できるコーデックプリセットが3つあるカメラをトリプルストリームという。録画画像とモニタリング画像を違うフレームレート、ビットレートにしたい場合にはこれらの機能が必要となる。

レンズの焦点距離が調整可能なバリフォーカスレンズ対応

パン操作で任意の場所が撮影可能: 水平エンドレス回転360度

被写体を自動的に追尾する機能

スマート・フォーカスにより、遠隔操作での正確なピント調整が可能です。

カメラ本体のボタンまたはWebブラウザからの操作で、フォーカスの自動調整を行う機能。カメラ設置時におおまかなフォーカス調整をしておけば、あとは簡単にフォーカスの自動調整ができるため、カメラ設置時の手間を軽減することが可能。

カメラに接続したマイクを通じてカメラ周辺の音声をひろい、ある一定のしきい値を超えた場合に検知する機能。

熱検知

人物の顔がカメラに撮像されたことを検知する機能。個人の識別機能ではない。

顔認証

接続された4ラインカメラにスプレー塗料や布をかけられたり、画角が大きく変わったり、ネットワーク障害が発生したりした場合の映像変化や劣化を検知する機能。

EIS振動補正機能をON にすると、振動などによる映像のぶれを軽減させることができる。

カメラがオブジェクトとの距離を検出し、それに応じてIRの投光を調整する機能。

重要なセキュリティ・エリアへの不正侵入を高精度で検知できる。

セキュリティに高画質が必要になるにつれ、イメージセンサの高画素化が進んでいます。これまでのレンズでは、様々な監視環境に合わせた精細なアイリス自動制御ができず、特に明るいシーンにおいて、小絞り時の回折現象による画質低下を招いていました。一方、メガピクセルカメラでは、画角全域において高画質が求められており、被写界深度を深くとりたいというニーズに対応できます。

画像内の特定の領域をROI領域として指定することで、画像全体のファイルサイズを変えずに特定領域のみを高画質に(または低画質に)することができます。

H.264 は動画用圧縮技術として広く使われています。

H.264 より圧縮率が大幅に向上するので、ネットワーク帯域とサーバ容量を削減するために期待されている次世代のコーデックです。

H.265+

フルハイビジョンの4倍の画素数の映像である。

Motion-JPEGとは、動画の記録方式の一つで、各フレームごとの映像をJPEG圧縮したものを連続して記録している。

増強型IR

外付けハードディスクなどを接続するためのインタフェース

LANポート2つがギガビットイーサネット

通行人の出入りの数のカウントをします。

沿岸地域での使用を目的に塩害での腐食防止対策が施された製品

電動にてレンズの焦点距離が調整可能な、バリフォーカルレンズ搭載

電源重畳用専用電源ユニットを使用することで映像と電源を同軸ケーブル1本にて、カメラに接続することが可能です。

YouTube配信対応




HD-TVI用DVR、HD-TVI用ハイブリッドDVRの接続可能なカメラの種別